宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

車をぶつけた話。

日本から帰国した次の日のこと。
時差ぼけで少々ぼーっとする頭を抱えつつ近所のTrader Joe'sへ買い物にでかけた。
駐車場に入れるとき、

「ガリリ」

と音がし、

「やばぃ」

と思って外に出てみたら、あぁ、お隣の車のバンパーに傷が...。涙。

一瞬そのまま行ってしまおうかという誘惑にかられるが、「いやいや、神様が見てる。」と気を取り直し、お隣さんの車の窓に、

「すみません。バンパーを傷つけました。連絡ください。」

と名前と電話番号を残し、しかし小心者なので後からふっかけられたらヤバイと思い、自分が傷つけたバンパーの写真を携帯で撮って帰宅。



ずーーーーーーーん。落ち込み。



やっぱ、ぼけーっとしているときは車に乗ってはあきません。
前にも日本から帰国した次の日に人の車にぶつけたことあったなー、しゅーん、など思っていたら2時間ほどしてその人から電話がかかってきた。


「ハロー。あー、あなたが車をぶつけた人だけど。連絡してくれてありがとね。どうしたい?」


とまことにナイスな態度で電話がかかってきた。
とりあえず謝り、バンパー修理代払いますので、と言ったところ、

「OK。じゃ、ちょっと修理工場あたってみて、また連絡するわね。」

それから約3週間。ぱったり音沙汰がなかったので、

「ま、いいか。こんくらいの傷だし」って思ってくれたのかしら?まさかねー。


と思っていたら、また先日電話がかかってきた。

「時間がかかってごめんねー。実は何件か修理工場あたってみたんだけど、ここが一番安かったわ。この金額でいいかしら?」


!!!!!!!!


なーーんてナイスな人なんだ!普通、自分が車ぶつけられて、なるべくぶつけた人に負担が少ないようにって何件も修理工場回ってくれる人なんているだろうか!!!!
しかも、その金額は私が思っていた相場の半額以下だった。

「いやー、他のところはバンパー全部取り替えなきゃって言われたんだけど、ここだけは、傷ついた部分だけ直せるって言ってくれたから...どう?これでWorkするかしら?」

とのこと。
思わず、

「ありがとう!なんてナイスな人なんでしょう!!!感謝です~~。」

と言ったら、

「いえいえ、わざわざメモを残してくれるなんて、あなたの方がナイスよ。God bless you!」

と言われてしまった。

あー、当て逃げしなくてよかった。←半分冗談半分本気。

ま、もちろんそれでも予定外の出費は出費だったけど、ほんと、今回も神様が憐れんでくださったなー、と思った事件だったのでした。

ちゃんちゃん。
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by yukoozeki | 2010-04-26 14:51 | Daily Ministry