宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

宣教報告2010年4月

「ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあっても、その全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。」 
(1コリント12:12-13)


1年ぶりに日本に行ってきました。3月下旬に行われた、All Nations Returnees Conferenceへの出席のためです。今年は、去年よりも人数を上回る、700人近い人たちの参加が与えられ、ともに神様を見上げ、励ましあい、祝福された時間を持つことができました。

a0122207_1531460.jpg私自身もフォーラムとセミナーを担当し、帰国者たちにとったアンケートに基づいてどのように帰国者クリスチャンを弟子として育てることができるか、ということをお話させていただきました。感謝なことに、クリスチャン新聞(4月25日号)や、リバイバルジャパン誌(5月1日号)などでもそのことを取り上げていただき、特に日本の教会に向けてよい情報発信と問題提起をすることができたことを感謝しています。この10年間のJCFNスタッフとしての歩みを振り返ってみるときに、今ほどミニストリーに時間を自由に使えないときはないと思うのですが、神様はそのような者をも用いて主の働きを進めてくださっています。主の御名をほめたたえます

この修養会ではEquipper Conferenceの卒業生たちも多く参加していました。彼らの多くは日本という厳しい状況の中で、キリストにしっかり根を下ろし、大きく成長し、立派な主の働き人になっていました。2年ぐらい前、ECにはじめて参加したある神学生が、ECの参加者たちの姿に感動して、「神様、これはあなたの約束してくださった収穫ですか?」と聞いたら、神様は、「いや、これは収穫のための働き人だ。」と言われた、という証をしてくれていたことがありました。今回のANRCでは、まさに、収穫の為の働き人たちの群れを見せていただいたような気がします。ECが神様の約束ならANRCは神様の約束の成就。その両方を見る特権に預からせていただいたことを本当に感謝しています。

a0122207_1535760.jpg今回の修養会のテーマは、「One Body, Many Parts (一つのからだ、多くの部分)」でした。帰国者クリスチャンたちが、キリストのからだの一部分として、しっかり周りのクリスチャンたちとつながりながら、主の体を建て上げていってほしい、そのように思わされた修養会となりました。皆様のお祈りを心より感謝いたします。


♪帰国者クリスチャンを理解するために♪
3月の修養会を目指して作成してきた、日本の教会向けの小冊子、「帰国者クリスチャンを理解するために」が発行されました。これは、在欧宣教会のスタッフであり、OMFのディアスポラミニストリーを担当されている、横山好江師が10年間のイギリスでの日本人宣教の働きと帰国者フォローアップを経験される中で書かれた原稿を元にJCFNとの協力プロジェクトとして編集・発行したものです。これで、帰国者向けのワークブック、受入教会向けのワークブック、の2つが完成しました。その内、送り出す海外現地教会向けの小冊子も発行していくことができれば、と願っています。
今回発行されました、「帰国者クリスチャンを理解するために」にもし興味のある方がおられましたら是非、yozeki@jcfn.org にご連絡ください。今年度はキャンペーンとして無料で送付させていただきます。帰国者の理解のためにお役立てください。

♪引っ越すことになります。♪
前回のニュースレターでも触れましたが、この6月末をもって、いままでJCFNがお世話になっていたグレースブレザレンの教会内にあった事務所を引っ越すことになりました。原稿を書いている今、4月末ですが、まだ行き先は全くわかりません。どうぞ、神様が最善の場所に導いてくださるようにお祈りください。JCFN事務所の引越しに伴い、我が家も事務所の近くに引っ越す予定です。私たちが新しく与えられる場所も、神様のミニストリーの場として用いられたいと願っていますので、あわせてお祈りいただければ幸いです。

♪ママバイスタその後♪ 
4月から新しいシリーズ、「男の子を育てる」という学びが始まりました。引き続きノンクリチャンの方々も集っています。主が引き続き、この学びを通して、まだ主を知らない人たちに出会ってくださるように、また、私自身も親として成長していくことができるようにお祈りください。

♪その他祈りの課題♪
1.フォローアップをした人たちが、帰国後も主にあって成長していくことができるように。日本の文化、教会、家族、色々な問題がある中で、神様につながることができるように。そして、彼らを支えるクリスチャンコミュニティが一人一人に与えられるように。
2.5月末にシカゴでもたれるセントラルカンファレンスに出席します。中西部のJCFNメンバーたちとのよい交わりのときが与えられるように、また修養会の祝福のためにお祈りください。セントラルカンファレンスの情報は、http://cc10.exblog.jp/ からご覧になれます。
3.6月5-6日に第一回EC10実行委員会、6月10-16日まで日米合同主事会が行われます。主の御心を知り行うための会議となるようにお祈りください。
4.引き続き経済的な必要が満たされるように。今年度は感謝なことに、サポート額が100%満たされました。
5.ミニスターとして、妻として、母としての召しを感謝して受け止めつつ忠実に主に従うことができるように。
6.母教会の高槻福音自由教会の祝福のためにお祈りください。
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by yukoozeki | 2010-05-04 15:07 | Bi-monthly Report