宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

2010年6月宣教報告

「平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないよいに、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。」(1テサロニケ5:23) 

すべてを支配してくださっている主の聖名をほめたたえます!夏がきました。今年も多くの学生たちが日本に帰国しています。その学期が終わる直前、5月下旬から6月下旬にかけて、様々なイベントが行われ、とても忙しい1ヶ月間を過ごしました。

♪セントラル・カンファレンス♪ 

a0122207_7413843.jpg実はこの5月、娘を出産してからはじめての州外泊りがけの出張をしました。3日間、という短い間でしたが、夫の理解と協力の下、メモリアルディウィークエンドにシカゴ郊外で行われたJCFN中西部主催のセントラル・カンファレンスに参加しました。今回のテーマは、「WILL」ということで、神様の御心を求め、それを知るというのはどういうことか、3日間かけて学んだキャンプになりました。実体験に基づき、神様の御心を求め、また葛藤しながら、御心に従っていった人たちの証を集会中聞くことができ、本当に恵まれました。参加者は80名程度。社会人の参加者が多いことがこの中西部の特徴です。毎年リーダーが変わっていく中、ボランティアだけで運営しているのに、よく準備がなされています。

 また、時を同じくして、ワシントン州シアトルでも、Rise & Shineという修養会がもたれました。修養会の最終日に、シアトルの修養会からセントラル・カンファレンスにビデオメッセージが届く、という楽しい企画もあり、神様の作られたネットワークの中で場所は違っても同じ主にあるJCFNの仲間たちがお互いに励ましあっている姿に感動しました。

 願わくば、全米中にこのような修養会がいくつも企画されて、私たちスタッフだけでは手の届かない人たちのところにも網が広げられていきますように!

 心配していた娘も3日間全く問題なかったようで、かえって拍子抜けをしたほどでした。全てを備えてくださる主に感謝します!

♪Equipper Conference実行委員会♪
a0122207_871593.jpgセントラル・カンファレンスの翌週末は、ロサンゼルスで今年年末に行われるイクイッパー・カンファレンス(EC)の実行委員会がもたれました。こちらは全米、そして日本から実行委員が立てられ、毎月スカイプで実行委員会を重ね、年に2回だけ、直接顔と顔を合わせてのミーティングを行います。

 今年ECは何と10回目です。ECが始まって13年になりますが、神様は本当にこのミニストリーを通して多くの人たちの人生をつくりかえ、リーダーたちを育て、送り出し、また多くのミニストリーを生み出してくださいました。今年のECのテーマは、「Reflect His Holiness~聖なる方はあなたのうちに」ということで、キリストに似た者へときよめられていくプロセスを取り上げる、今までとは少しアプローチで帰国準備をしていくことになりました。

 私たち夫婦は、今回のECでは「男女別集会」を夫婦で担当することになっています。男女共通のテーマをもって、しかそれぞれに別々に集会を作り上げていきます。EC3日目の晩に行われるこの男女別集会では、毎年霊的なブレイク・スルーがおき、この集会をきっかけにスモールグループ内での分かち合いもグンと深められます。すでに中心となって集会を作っていくメンバーも起こされ、毎週のように話し合いをしながら、集会の準備を兼ねた勉強会がもたれています。主が働いてくださり、御心にかなった集会を作り上げていくことができるように、また、準備に関わる一人ひとりがまず恵まれ、神様の前に一人の男性として、女性として、キリストに似た者としてきよめられていくことができるようにお祈りください。

♪JCFN日米合同主事会♪ 
a0122207_875925.jpg そして、その翌週は、JCFNの合同主事会が4日間に渡って行われ、昨年度を振り返り、ビジョンを見据えながら今年度の計画を立てることになりました。
 特に昨年末に始まった、All Nations Returnees Conference以来広がり続けているネットワークの中で、どのように帰国者たちをフォローアップし、またフォローする人たちを整えていくか、ということは大きな課題です。また、JCFNは今年の年末で20周年を迎えます。そのための記念行事やプロジェクトについても話し合いがもたれました。

 実は今回は、協力主事たちを加えずに会議をしたので、この主事会の参加者はたった4名。内フルタイムは2名です。多くの協力者によって支えられているJCFNですが、本当にこんなに少ない人数でよく活動が続いている、とびっくりすると同時に、これこそ、神様が与えてくださっている、2匹の魚と5つのパンの奇跡だ、と改めて思いました。

 しかし、スタッフの確保は必須です。現在一人の姉妹がアメリカの事務主事となるべく準備をしてくださっていますが、主がさらに2名から3名のフルタイムスタッフを与えてくださることを祈っています。是非お祈りください。

♪その他祈りの課題♪
1.フォローアップをした人たちが、帰国後も主にあって成長していくことができるように。日本の文化、教会、家族、色々な問題がある中で、神様につながることができるように。そして、彼らを支えるクリスチャンコミュニティが一人一人に与えられるように。
2.6月26日に今の事務所を出ることになっていますが、まだこのニュースレターを書いている今日現在では、新しい場所が決まっていません。主が最善の場所を備えてくださいますように。
3.引き続き、毎週行われている、ママバイスタの祝福のためにお祈りください。主がさらに新しい人たちを送ってくださるように。
4.引き続き経済的な必要が満たされるように。今年度よりサポート額が約2万円上がり、月々の必要額が14万円になりました。
5.ミニスターとして、妻として、母としての召しを感謝して受け止めつつ忠実に主に従うことができるように。
6.母教会の高槻福音自由教会の祝福のためにお祈りください。

皆様の上に、主の恵みと祝福が豊かにありますように!
[PR]
by yukoozeki | 2010-06-27 07:42 | Bi-monthly Report