宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

宣教報告2013年10月

「それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えて下さい。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」(詩篇90:12)

あっという間に夏が終わってしまいました。
毎日飛ぶように過ぎていきますが、大切に日々を過ごすことを教えられています。人生80年を24時間に例えると、私は今午後2時ぐらいのようです。まだもう少しまとまった時間をとって作業ができる、というところでしょうか。日々やるべきことを教えられつつ、時間の忠実な管理人とならせていただきたい、と思う毎日です。

♪1日女性リトリート♪
a0122207_14657.jpgこの夏JCFNにインターンの学生がやってきました。彼女は、シカゴのムーディ聖書学院の学生で、専攻は牧会学の中でもとりわけ女性に特化したミニストリーです。そして、彼女のインターンシップの必須条件として入っていたのが、「女性集会もしくはキャンプを企画すること」。そんな経緯で、7月20日JCFN初の1日女性リトリートを持つことになりました。ロサンゼルスを中心に、下は20台から上は70台まで40数名が集められ、共に主の前に静まり、自分のスピリチュアル・ジャーニー(霊的な旅路とでもいいましょうか。)を思い巡らす時間を取りました。
 図らずも持たれたこの集会は聖霊さまが豊かに働き、とても実り多き時となりました。

a0122207_14561.jpg「私は、神さまに対して怒っていたことにはじめて気が付きました。少しこのリトリートで解決の糸口が見つかったかもしれません。神様に真剣に向かい合っていきたいと思います。」
「偶然このリトリートに来たように思っていたけれど、全然違った。本当に来てよかったです。これからの進路について、本当に祈らないといけない、と気づかされました。」


等々、一人ひとりが神様と向かい合い、祈りながら次のステップに進んでいく、そのような機会として用いられたようです。「是非来年も続けてやってください。」との声が続出。さて、どうなるか。新しいミニストリーへの可能性を垣間見ることができた機会を感謝しています。

♪バイブルスタディ♪
 ここ数年4つの目標を掲げてきました。1. アーバインでママ相手のミニストリーをする。2.若者のメンタリング。3. リソースの作成、そして4. 夫婦で何かのミニストリーをする。今まで4つ目がなかなかできなかったのですが、この夏その機会が与えられました。教会の青年たちとともに、6回シリーズで、今年のイクイッパー・カンファレンスのテーマである、山上の垂訓についてのバイブルスタディを持つことができたのです。夕食はどうする?子どもの寝かしつけは?等の色々な心配はありましたが、主が守って下さり、無事に6回の学びを終えることができました。
 また、そこから派生し、そこに集っていた求道者の短期留学生の人と、個人的に伝道バイブルスタディをする機会も与えられ、とても実り多き時となりました。
 この秋からどのように今後も家庭を開放して夫婦としてのミニストリーを広げていくべきか、模索中です。是非お祈りください。

♪パートナーシップ・デベロップメント♪
a0122207_1472724.jpg夏の終わりに、パートナーシップ・デベロップメントの1日セミナーを受けました。
 これは、ミニストリーのサポーターをどのように募っていくか、という実践的なセミナーでしたが、みことばから多くを教えられました。ミニストリーをする者も、支援する者たちも、等しく主の前に弟子として整えられていく必要があり、捧げることによって受ける恵みを体験する必要があることをもう一度教えられました。
 セミナーを受けながら、今までこの小さき者の働きのために忠実に祈りささげてくださっている皆様への感謝の思いが改めて湧き出てきました。本当にありがとうございます。
 今後共どうぞよろしくお願い致します。

♪その他祈りの課題♪
1.フォローアップをした人たちが、帰国後も主にあって成長していくことができるように。日本の文化、教会、家族、色々な問題がある中で、神様につながることができるように。そして、彼らを支えるクリスチャンコミュニティが一人一人に与えられるようにお祈りください。
2.育児クラスに主を求める方が与えられるように。また、個人的にしているバイブルスタディや学生とのメンタリングが祝福されるように。
3.主が経済的必要を満たしてくださるように。(2013年1-6月現在では68.1%です。)ここ1年ほど、サポート状況がかなり厳しい状態です。是非お祈りお捧げくだされば幸いです。また、個人だけでなくJCFN全体としても現在経済的にチャレンジを通らされています。主の働きを進めるための必要が備えられるようにお祈りください。
4.帰国者のためのデボーションガイドの翻訳作業に取り組んでいます。必要な奉仕者が与えられていることを感謝します。12月のカンファレンスまでに完成し、帰国予定者たちに配布することができるように。
5.ミニスターとして、妻として、母としての召しを感謝して受け止めつつ忠実に主に従うことができるように。
6.母教会の高槻福音自由教会の祝福のためにお祈りください。


皆様の上に、主の恵みと祝福が豊かにありますように!          
尾関 祐子
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by yukoozeki | 2013-10-10 01:48 | Bi-monthly Report