宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

2009年7月宣教報告

「さて、主の囚人である私はあなたがたに勧めます。召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。」(エペソ4:1)

この数ヶ月、私にとっての旬のテーマは、「召し」です。前回のニュースレターで、3月に行われた修養会All Nations Returnees Conference中にもう一度召しの再確認をした、と書きましたが、それがこの数ヶ月で固まってきたような感じです。このニュースレターを書いている今週末は、第3回目のJCFNリーダー訓練キャンプWIT(Whatever It Takes)がありますが、神様はこのキャンプの準備をしていく中でも、召しの確信を持つことは人をキリストのみもとに導いていくために欠くことのできない大切な要素であることを繰り返し教えてくださいました。

♪リーダーシップキャンプWIT(7/16-18)♪

a0122207_6181562.jpg 昨年は準備の最終段階で娘を出産し、参加することが出来なかったこのキャンプ。今回も私は、参加はできません。3日間とても集中する、そしてチームで動いていくキャンプなので部分参加が出来ないからです。せっかく準備していて参加できないのはとても残念なのですが、神様はこの準備の中で私に必要なことはすべて与えてくださったような気がしています。

今年のWITのテーマは、「キリストの使命を実現する影響力のあるリーダーを育てる。」です。これを3つのサブテーマ、1)キリストの使命、2)召しの確信、3)影響力による実現 に分け、3つのチームごとにキャンプの内容を作っていきました。
私は神様の強い促しを受けて、「召しの確信」のチームに入りました。準備をしていく中、もう一度自分の過去を振り返り、また賜物を知り、重荷を知る、といったプロセスを歩ませてくださる中で、最終的には神様のみことばのみが自分を召しに進ませるものなのだ、ということを改めて、そして感動を持って知る機会となりました。
 今回のWITは参加はできないのですが、WIT中のセミナーの中で自分の召しについて短く証をする機会が与えられています。ここ数年結婚、そして出産、と生活が大きく変化した中でも変わることのない神様の働きへの召しを語る予定です。これから主の働きを担っていく若いリーダーたちへ少しでも励ましになればと思っています。

♪サイバーカンファレンス?JCFN日米合同主事会♪
a0122207_6184737.jpg 例年は3月に日米の主事たちが集まり3日間こもりきりで会議をするのですが、今年は先の修養会があったため、会議をすることが出来ず、6月、7月にかけて、5週間、5回、3時間ずつWEBカメラとWEB電話を駆使してオンラインにて主事会が行われました。特に、3月の修養会以来広がった世界規模でのネットワークをどのようにフォローアップに役立てていくか、ということは今年の大きな課題です。
直接顔と顔を合わせてするコミュニケーションとは違い、思う存分ディスカッションしたり祈ったり、ということは出来なかったのですが、その分必要なことに集中して話し合いをすることができたと思います。例年より3ヶ月遅れでようやく計画が立てられました。今年度の歩みのためにお祈りください。

♪社会人バイスタ~基礎の学び♪

a0122207_6191920.jpgひょんなことから知り合った3ヶ月だけアメリカ滞在をする、という社会人の方のために、「基礎の学び」という求道者向けのバイブルスタディを7月中4回シリーズでやりました。彼女、M美さんば特にキリスト教に興味があったわけではないのですが、クリスチャンの人たちの交わりに入ったことにより何かを感じ取ってくれ、学びをしないか?との誘いに応じてくれたのです。
  基礎の学びは、「神」「罪」「十字架」「救い」というキリスト教のエッセンスをコンパクトにまとめたバイブルスタディです。それを夫の康仁が毎回自分流にアレンジし、4つの法則なども参考にしながら学びを組み立ててくれました。チャレンジが多い中にもとても充実した学びをすることが出来ました。
感謝だったのは、彼女とともに、前回のバイスタシリーズにずっと参加してくれていた求道者のM子ちゃんも参加してくれたことです。4回目の学びのときに、パッションの映像を見たのですが、「イエス様が私の罪のために十字架にかかって死んでくださった、ということがわかった。」と涙を流しながら告白してくれました。しかしまだイエス様を受け入れる信仰告白まではいっていないとのこと。引き続き彼女の救いのためにお祈りください。
またM美ちゃんはこの学びを通してもっとキリスト教を知っていきたい、と思ってくれたようです。3ヵ月後に今度は駐在員としてアメリカに戻ってきたいという願いが与えられ異動願いを出したと言っていました。御心ならば道が開かれるように、またたとえ道が開かれなくても彼女が引き続きイエス様に近づけられるようにお祈りください。

♪その他祈りの課題♪

1.フォローアップをした人たちが、帰国後も主にあって成長していくことができるように。日本の文化、教会、家族、色々な問題がある中で、神様につながることができるように。そして、彼らを支えるクリスチャンコミュニティが一人一人に与えられるように。
2.バイブルスタディを通して救われた人たちの洗礼の準備と今後の信仰生活の成長のために。
3.7月25日にスモールグループのセミナーが東京にて行われます。準備のためにお祈りください。
4.引き続き経済的な必要が満たされるように。
5.ミニスターとして、妻として、母としての召しを感謝して受け止めつつ忠実に主に従うことができるように。
6.母教会の高槻福音自由教会の祝福。
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by yukoozeki | 2009-07-25 06:20 | Bi-monthly Report