宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

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今日は第一回メンズミニストリーの集会がありました。
私はもちろん参加しません。笑。

オットがこの為に3ヶ月祈り悩み色々なプロセスを通ってきました。
横で見ていて、"Making of a leader" & "Making of a ministry"を見せてもらえているような気がしていました。何もないところからミニストリーと立ち上げるというのは、本当に並大抵の苦労ではないですね。
そのうち、WITかECのワークショップででも証をしてもらったらいいかもしれません。

多分このミニストリーで一番恵まれ、祝福され、成長させられているのはオットなのでしょう。

さて、今日の集会はどうだったのでしょうか?またそのうちオットのブログの方にUpされると思いますので詳しくはそちらで。

夕方帰ってきたオットは、荷物を運び終わり、シャワーを浴びたら夕食も食べずにバタンキュー。
a0122207_1581546.jpg色々神経を使い、体力を使い、大変だったようです。お疲れ様。

普段は私が外にでていく側なので、今日のようにオットがミニストリーに出て行き、ムスメとお留守番しながら祈り、帰りを待つ、という体験もなかなか新鮮なものでした。私はというと、リーダーシップサミットの続きを見たり、ムスメと一緒にお昼寝したり、とかなり優雅な週末を過ごしました。
ミニストリーに充実する週末もよし。のんびりできる週末もよし。というわけでOZ家は今日も祝福されています。
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by yukoozeki | 2009-08-30 15:13 | Daily Ministry

SEEK祈祷会

a0122207_15594838.jpg昨日は、SEEKの祈祷会ということで、ムスメを主人に預けて夜のお出かけ。

SEEKというのは、去年はじまったLA全体での日本人向け伝道イベント。
運動会をやったり、ステージで出し物があったり(バンド、ファッションショー、スキット等々)クリスチャン・ノンクリスチャンの若者たちを巻き込んで楽しい一日を過ごしつつ、ばっちし伝道メッセージが語られる、といったもの。

今回の祈祷会ではオレゴン+シアトルからの伝道チームを迎えて、賛美+証+メッセージ+祈り、ととても楽しい、そして恵まれるひと時だった。

伝道チームの一人一人のする証やメッセージは、「体当たり!ど~~ん!!私の人生は変えられました!!ジーザスすごい!ジーザス大好き!!」みたいな感じで、見ていて聞いていてとても気持ちよかったし、若いっていいなぁ、とかなりおばさんチックな感想を持ったりもした。

メッセージをしてくれたT君は、なんと、昨日が「初メッセージ体験」だったらしい。ちょっとはらはらさせられたりもしたけれど、自分が普段学んだり考えていること、神様から語られていることを、しっかりみことばからシェアしてくれた。(写真がちょっと暗くてごめんなさい。)a0122207_1611239.jpg

しかし、あれだね。ほんと、若いうちから証をしたりメッセージをする機会が与えられるっていうのはいいことだね。するごとに成長していく。なーんて年寄りくさいことをぼーっと考えていたのだが、ふと、そういえば私も、高校卒業してすぐぐらいから、(←というと、18歳ぐらい?ひえー!!)Youth Groupでメッセージをしたり、バイスタをリードする機会とか与えられていたな、と思い出した。きっと私のことだからとんでもないこととか口走っていたんだろうなあ。私も機会が与えられ、育ててもらったんだなあ、と赤面。

同時に、彼らが10年後、どんな風に成長しているんだろう?と思うと胸が熱くなった。

伝道チームの証とメッセージ、賛美が終わった後は、SEEKの為に祈る時間を持った。
リーダーK君がしっかり神様からの召しに答え立ち上がりイニシアチブを取り神様の前にへりくだって祈り求める姿を見て、これまたとても励まされるときとなった。

SEEK本番は10月31日。

これから突貫工事で準備をすることになるだろう。
神様が今年SEEKで触れてくださる何人かの魂が、後の収穫のための働き人となる。
期待して今年も祈っていこう。
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by yukoozeki | 2009-08-29 16:08 | Daily Ministry
a0122207_1617124.jpgシカゴにWillow Creekというとても大きな教会がある。
この教会が毎年、リーダーシップサミットというカンファレンスを主催している。

最近学びの機会にとんとご無沙汰しているので、こういうカンファレンスに行きたいなあ、と思っていた。
でも子育て中の身だから、と諦めていたのだが、ひょんなことから、友人がこのカンファレンスのDVDを持っていることを思い出し、借りてぼちぼち見ている。

これが、すごく、いい。
刺激を受ける。JCFNのミニストリーに何をどういう風に適応していけばいいか、講義を受けながら普段使わない脳みそがぴきぴき動くのを感じる。もちろん知的な刺激だけではなく、とってもInspireされるし恵まれる。霊的にも探られる。あぁ、やっぱこういう機会は必要だ、としみじみ。ビバ。文明の利器。ビバ。DVD。

一つの講義の中で、とても印象深いことがあったので書いておく。

それは、Jesusの受けられた誘惑について。メッセンジャー曰く、Jesusの3年間の公生涯の間常にあった誘惑は「苦しみを通らず、十字架を通らずに世界を救う」ということだった、と。

なるほど、荒野の40日の誘惑も、おなかをすかせず、痛みを感じず、戦わずに世界を救えるんじゃないの?という誘惑だった。

十字架の苦しみを語ったときに、ペテロが「あなたにそんなことがおこるわけがありません。」に言われ、「引き下がれ!サタン!」と鋭い口調で退けられたのは、まさに荒野の誘惑と同じことばをペテロが発したから。

ゲッセマネの園でも、ぎりぎりまで「どうぞこの杯をとりのけてください。」と祈ったJesus。

そして十字架についている、まさにその時でさえ、「もし神の子だったら自分を救え。十字架から降りて来い。」と言われたJesus。

メッセージを聞きながら、ほんとうに心探られ砕かれた。
Jesus、戦ってたんだ、最後の最後まで。今更ながらに心が震えた。

私は試練が嫌いだし、(←当たり前)できることなら、楽チンなお気楽なクリスチャン人生を歩みたい。
でも、それは実はJesusに従う者としてはとっても矛盾した考えなんだ。それを改めて目の前に突きつけられた感じ。

「あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。」(1ペテロ2:21)

なんだか最近試練について考えさせられることが多いのだけれど、Jesusに従うことが苦しみを通ることならば、ほんとJesusの足にすがりついてずるずるひきずられてでも、(←弱っちぃのだ。)その道を通っていきたい。
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by yukoozeki | 2009-08-26 16:36 | Daily Ministry

危険な祈り

子持ち宣教主婦にとって、子供のお昼寝の時間は貴重な仕事時間である。

そしてうちのムスメはなぜかあまり寝ない。涙。

なので、ムスメが長い間お昼寝してくれますように、と先日もタッフ会議で祈ってもらった。

次の日はM子ちゃんの誕生日パーティ、メニューは豪勢にも手巻き寿司だった。
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いつも私たちがご飯を食べていると寄ってくるムスメをおとなしくさせるため、彼女をハイチェアーに座らせ、何か食べるものは...っと見ると、寿司飯と海苔。

ムスメはご飯も海苔も大好きなので、大丈夫だろう、と思って食べさせたら案の定おとなしくぱくぱくと食べていたのでこちらも集中して大人の話をすることができた。

のだが。

その夜。

起きるのだ。1時間おきごとに。寝付いたと思ったら起きる。そして泣き出す。ほっておいても泣き止まない。仕方ないから抱っこしたり、ミルクをあげたり、泣き声でオットを起すのも悪いと思いリビングへ行って一緒に寝たり...を繰り返して明け方に。明け方からは早起きのオットがムスメを見てくれていたので、その間に爆睡した。

こんなに頻繁に起きるのは、新生児のとき以来で、変になつかしく思ったり、また1年経って子育てが随分楽になったことを感謝しながら、つらつらと考えていた。なぜ彼女は起きるのか。

思い当たる原因は一つだけ。

寿司飯。

おそらく砂糖の量が多くてハイパーになってしまった上、しょっぱすぎてのどが渇いてしまったに違いない。
まだまだ薄味の離乳食の彼女にとっては刺激が強すぎたのだ。大失敗。

というわけで。

次の日はいつになく長い時間昼寝をしてくれたムスメ。

おかげでしっかり仕事はできたけど、私もふらふら。
祈りは答えられたので感謝だったが、次はもう少し考えて祈ることにしよう。

下の写真はM子ちゃんの誕生日パーティ。
おなかも心も満たされてみんなにこにこ。

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by yukoozeki | 2009-08-22 14:59 | Motherhood
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最近の私のテーマは、「刈り込み」である。

WITが終わり、自分の召しが明確になり、「さて、神様、次のステップはなんでしょう?」と聞いてみたところ、どうも「刈り込みでーす。」と言われているような気がする。

「わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。」(ヨハネ15:2)

痛いのはいやだなあ、と思いながら、それでは、ということで、ひさびさにBruce WilkinsonのSecrets of the Vine (邦題:ヴァインの祝福)を読んでみたり、ヨハネ15章を読み返したりしていたところ、やっぱりという感じで先週プチ試練を通らされた。

プライベートなことなので詳しくは書かないけれど、それはとても心を探られた週で、いつの間にか自分にとって神様よりも夫や子供の方が大切になっているのではないか?条件付で神様に従っているのではないか?本当に神様の最善を信じてすべてを明け渡しているのか?どんな境遇になっても、たとえ死ななければならなかったとしても、それでも神様を信頼して、喜んで従っていくか?ということをもう一度問われるような体験だった。

今週に入り、それをもう一度確認するかのようにデボーションの中で、Jesusにのろわれて枯れたいちじくの木のエピソードを読んだ。

「翌日、彼らがベタニヤを出たとき、イエスは空腹を覚えられた。
葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、それに何かありはしないかと見に行かれたが、そこに来ると、葉のほかは何もないのに気づかれた。いちじくのなる季節ではなかったからである。
イエスは、その木に向かって言われた。「今後、いつまでも、だれもおまえの実を食べることのないように。」弟子たちはこれを聞いていた。...朝早く、通りがかりに見ると、いちじくの木が根まで枯れていた。ペテロは思い出して、イエスに言った。「先生。ご覧なさい。あなたののろわれたいちじくの木が枯れました。」
」(マルコ11:12-14, 20-21)


この箇所は一見Jesusがおなかがすいたのにいちじくの実が実っていなかったためやつあたりしたかのような箇所なのだけれど、その週Jesusは十字架にかかる、という緊迫したシーンなので、当然目的なしにこのようなことをされるわけはなく、聖書に記されているはずもない。

ここでのメインのポイントは信仰と祈りだが、今回ここから私が学んだメッセージは、


「葉っぱばかりしげらせて立派に見えたとしても、実がなっていなかったら意味がない。」


ということ。

私はJCFNのスタッフになってすでに9年目になるのだが、今までの働きを振返ると、なんとまあ、しげしげと葉っぱばかりしげらせて、実を実らせてこなかったか、と穴があったら入りたくなってしまう。
少なくとも葉っぱがあるので、人の目には「きっと実もなっているに違いない。」と思われていたかもしれないし、自分もなにかと忙しくしていて葉っぱばかりなのに実がなっていると勘違いして気づかなかったのかもしれない。

今は、と言うと、仕事もパートになり、家ですごす時間が増え、人との関わりも格段に減った。
見た目にも、「この人、仕事ほんとにしてるの?」という感じで、明らかに見た目の麗しさはなくなり、はげちょろげの枝のように思える。

でも、ここに神様の手が見える。


もっと多くの実を実らせるために。


自分の横で、刈り込みばさみを持って立っているJesusが見えるような気がする。←ちょっとイヤだなあ、と正直思う。涙。
しかし、「刈り込み」と神様が言ってくださっている、ということは、実を実らせることを期待してくださっているわけなので、期待してしっかり神様につながっていきたい、と思わされた。

というわけで、この数日自分が何かをするときに考えることは、「これは、実か?それとも葉っぱか?」
ということ。もちろん自分で判断がつかないことも多いのだけれど、神様に聞きながら、正しいものを取捨選択し、葉っぱではなく実をならせる者になりたいなあ、と思うのだ。

「わたしにとどまりなさい。」

という御声を聞きながら。
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by yukoozeki | 2009-08-18 16:13 | Daily Ministry
同僚のCちゃんが、M子ちゃんという大阪からやってきた人をうちに連れてきた。
彼女は、今回教会のツアー(VBSというアメリカの教会主催の子供の為のプログラムに日本人たちを連れて行くという主旨のものらしい。)のスタッフとしてLAに来たが、最終日フリーの時間が与えられて、JCFNをたずねてくれたのだった。

a0122207_1565035.jpgM子ちゃんは、帰国子女ではあるものの、信仰をもったのは日本だ。

しかし、ECや、All Nations等の修養会に参加しては帰国者たちのフォローアップのために積極的に働いてくれている。
こういう人がいるってほんと、励ましなんだよね~~~。はれる~~や。

実は関西では、3月に行われた、All Nations以来、メーリングリストを通しての交流が続いており、このたび、帰国者のための集会を行うことになったと連絡が入っていたので、M子ちゃんから集会が始まるに至った背景とか、今どんなことが起こっているのかとか、等生の声を聞くことのできたこの機会はとっても貴重だった。感謝感謝。

もしこのブログを読んでいる方で、関西にいらっしゃる方、もしくはお知り合いがいらっしゃる方は是非お出かけください。

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  ◆◆  “Returnees Fun Fellowship”  のお知らせ  ◆◆

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関西の帰国者のみなさま

暑い日が続きますがみなさん、お元気ですか?
さて、先日みなさんに8月の交わりの時についてお知らせしましたが、
詳細が決定しましたので、ご案内します!

 ◆ 日時 : 2009年8月22日(土) 13:30~16:00 (13:15開場)

 ◆ 場所 : 大阪クリスチャンセンター 3F 301号室 

            ※大阪クリスチャンセンターへの地図 :http://www.osakachristiancenter.or.jp/

 
 ◆ 賛美あり、ゲームあり、メッセージあり、交わりの時あり!! スナックやドリンクを用意しています

海外からの帰国者やこれから海外に行かれる方など、みなさんと知り合って、つながりあって、楽しい時を過ごしましょう!!

※当日自由献金があります
 
 ◆ メッセンジャー : ジャック&恵子 マーシャル 夫妻

 ◆ 参加される方は、8月16日(日)までに、下記、史のメールアドレスに、「お名前」と「参加します」と入力してご連絡ください

 ◆ お問い合わせ&連絡先 : 尾形 史 メール: fumifumi_ogata[at] hotmail.com

ぜひお友達も誘って気軽にご参加ください!!
 
   ★☆★    ANRC '10に向けての関西決起集会は10月17日(土)です     ★☆★
   ☆                                                  ☆
   ★ 3月に埼玉で行われたAll Nations Returnees Conference が 2010年も開催決定!! ★
   ☆  (来年も、3/20-22にヘリテイジ・リゾート(埼玉県熊谷市)にて行われます!)        ☆
   ★                                                       ★
☆ 今回の集いにご参加の方も、残念ながらそうでない方も決起集会にどうぞご参加ください ☆
★                                     ★
   ☆ 詳しくは後日お知らせしますので、スケジュールに入れておいてくださいね!     ★
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   ☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★   
 
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by yukoozeki | 2009-08-14 13:40 | JCFN Announcement
今日はうれしいメールが来た。

以前LAに住んでいて、社会人バイスタイベントに何回か参加したけれど、信仰を決心することなく帰国したM子さんが、日本に帰国後教会に通い続け、ついにイエス様のことを信じた、とのこと。

感謝だな~~。

帰国後の教会探し、というのは実は結構難しい。

教会を紹介することは、私たちのとても重要なミニストリーの一つだけど、いつもうまくいくとは限らない。

自信をもって「ここがいいですよ。」と紹介しても、本人には合わないこともしばしばだ。

紹介できる教会があったり、いくつかの教会を選択する余地がある人はまだいい。

ときどき、地方ではその人の住む町どころか市には教会がない、ということすらある。

そんなとき、「神様、この人は一体どうなっちゃうんでしょう~?」と思いつつも、もう自分には何もできない。
委ねるしかないのだ。


今回の彼女の場合は、神様の見えざる手がしっかり働かれたのを見届けることのできた幸いなケースだ。

M子ちゃんの住んでいる町にはいくつか福音的なしっかりした教会があった。でも、求道者の
若い女性がはじめて行ってすんなり溶け込めるかどうかはよくわからない...。

どうしようかな、と思いつつも、いくつかの教会の連絡先を渡しておいた。

そして、一週間後。

ひょっこりとある人からメールが舞い込んできた。

「ひさしぶりやな~。いつもニュースレターありがとう。
読んだり読まなかったりやけどな。すまんな~。」

送ってくれた人は、F井さんと言って、オレゴンからの帰国者だ。私がまだJCFNのスタッフになる前、関西に住んでいた頃帰国してきてしばらくJCFNの集会を手伝ってくれていた。
なんと彼からのメールは8年ぶり?9年ぶり?しかも特に用事でもなんでもなく、「なんとなく」書いたメールのようににしか見えなかった。

へー、懐かしい、と思いながら、ふと気がつく。

待てよ。
F井さんとM子ちゃん、おんなじ市に住んでる...。

ひょっとして...とあわててF井さんに、

「今、どこの教会に行ってるんですか?教会のHPとかあったら教えてくださいな。」とメール。

彼の行っている教会は私がM子ちゃんに送ったリストには載っていなかった。

同じ市内とはいえ、電車で一駅ほど移動しなければならなかったし、その教会のHPは
検索してもヒットしなかったので見落としていた。

送られてきたHPを見ると、なんとも楽しそう。
牧師先生も若くて海外経験もある様子だし、礼拝の様子もアメリカの教会に近いかもしれない。
現にF井さんという帰国者がしっかりなじんでいるじゃないか。

というわけで、M子ちゃんに急遽、「もう一つ教会紹介します。」とメールを書いた。

その週、彼女はその教会に行ったらしい。
道に迷って1時間以上かかり、「もぅ、これで見つからなかったら帰ろう。」と思った矢先に見つかったその教会に、彼女はそれ以降毎週通い続けたらしい。

今日のメールは、M子ちゃんに教会を紹介してほしい、と依頼してきた彼女の友達からのメールだったのだ。

神様の見えざる御手は何人もの人たちに同時に働かれ、人を導いていく。
いつ何に用いられるかわからない。
私のするべきことは、ただ忠実に、誠実に、神様と人とに向かい合っていくことだけ。
あらためてそう思わされた一日だった。
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by yukoozeki | 2009-08-10 15:01 | Daily Ministry

子育ての価値観

ママバイスタのためのテキストを読みながら、いろいろ考えさせられている。
今読んでいるのは、テッド・トリップの「聖書の教える親と子のコミュニケーション」という本なのだが、なんというか、自分がいかに聖書的な価値観をもっていないか、ということをものすごく見せつけられている。

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子供のしつけの仕方、何を習わせるのかの選択、また、子供が問題や困難にぶつかったときの親の対処法...

読みながら、3代目4代目のクリスチャンぐらいにならないと、こんな考え方を身に着けることはできないんじゃないか、と思うほど、徹底的に聖書的だ。

たとえば、子供がいじわるされた時、大抵の親は、「やりかえせ!」というか、「無視しなさい。」というかどちらかだと。しかし、聖書に書いてあるのは、「迫害する者のために祈りなさい。」ということ。
この価値観を教えることによって、子供は、自分の力では自分を攻撃する者を赦したり愛したりすることができないことを知り、自分の罪を知り、イエス・キリストの救いを求めていくようになる...らしい。

うーん。子供に福音を伝えるっていうのは、単に教会に連れて行ったり、オウムのように、「イエス様はXXちゃんのために十字架にかかって死んでくださったのよ。」と繰り返し言うだけではダメなんだねぇ。

習い事のこととかもでてくる。たとえば、子供を何かのクラブに入れるとき、子供はコーチや指導者の影響をものすごく受ける。
もし子供に野球をやらせるときに、単に勝つこと、相手を蹴落とすことを目指す指導者についたとしたら、その子は、そういう価値観を身に着けていく。
親は何を習わせるか、どんな技術を身につけるかには関心を払うけれど、そこで子供が受けてくる人格的な影響に関しては関心を持っていないことが多い、とか。

うーん。そんなこと言ってたら、やっぱ日本では公立の学校に行かせられないんじゃない?
やはりホームスクーリングの出版社が出しているだけあって子供によい影響を与える、ということに関して徹底的な方針を出しているようだ。

いずれにしても、親が子供を育てるってことは、そのまま、親の価値観、何が大切で何がそうではないか、ってことを反映させる作業なんだ、と改めてその責任の大きさを考えさせられた。

もちろん、親が完璧に子供の環境を整えることはできないし、仮にできたとしても、その子供の心がどう応答していくかは、その子によっても随分違うので、最終的には神様に委ねて祈るしかない。

うちのムスメはまだ1歳。
今までは、寝かしつけとか離乳食とか、外側の問題が多かったけれど、これからは、彼女の心やたましいと向かい合っていくんだなあ、と思うと、どきどきだ。
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by yukoozeki | 2009-08-08 09:22 | Daily Ministry

導かれている人

シャカバイに来ていたM美ちゃんやM子ちゃんもそうだったけど、神様に導かれているなあ、と思う人がいる。
昨日うちに泊まりに来たK君もまさにそれ、という感じ。

a0122207_14552188.jpg彼は、3ヶ月ほど前に、日本で勤めていた会社を辞めてアメリカはLAに来た。時期を同じくして会社をやめ、LAへ来る予定の同僚と仲良くなったが、その友達はLAの神学校に行くために献身したクリスチャンだった。

そしてアメリカに来て、今一緒に住んでいるルームメートもクリスチャン。語学学校で知り合った日本人のクラスメートもなんとクリスチャン。これってすごいよね。

昨日は、そのクラスメートH君と一緒に我が家にお泊り。
話を聞いてみると、H君も神学校に行く予定のコテコテクリスチャン。3代目のクリスチャンで牧師を目指しているらしい。

会話も最初からとてもオープンで、創造論と進化論の話やら、救いの証、イエス様の十字架、と核心をついたディスカッションが延々と続いた。

夫はそんなK君を見て、

「彼の周りには働き人たちがそろってるよ。俺らのできることは祈ることぐらいだな。」

とつぶやいた。

ほんまやなあ。
こういう風に、希望をもって期待して祈れるってほんと感謝なことだ。
ますますしっかり祈ってとりなしていこう、と改めて思わされた。
今後に期待である。
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by yukoozeki | 2009-08-03 15:01 | Daily Ministry