宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

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我が家は、ほとんどムスメに服を買ってあげたことがない。

感謝なことにムスメより少し大きな子どもさんをもっているお宅が小さくなった服をまわしてくださるからだ。

これは、本当に、本当に、本当に、助かる。


ちなみに、わがムスメは平均よりもはるかにデカイ。
日本の発育グラフを見ると、身長など100%を越えてはみ出てしまっているぐらいだ。

スクスクと成長してくれるのはいいが、あっという間に服が着れなくなる。
そして、この春ムスメの服は尽きてしまったかのように思えた。
春・夏の服が、ない。

どうしよう、服を買うべきか?
悶々と悩みつつ、未だに冬のトレーナーを着せていた私。←ちょっともう暑いよねー。
ムスメよ、ごめん。

そんな日々を過ごす中、あるクリスチャン系雑誌の記事を読んだ。
そしてある方の証が目に留まった。病院通いのボランティアをしていて、毎日徒歩で何十分もかけて歩いていたが、夏になり暑い中汗をだらだらかきながら歩くのが大変になり、神様に、「自転車、自転車、自転車~~~~。」と叫んで祈ったところ、とっても上等で乗り心地のよい自転車が与えられた、という証だった。

お~~~。

なんだか、とっても新鮮だ!!
彼女の素直さ、率直さと祈りに答えてくださる神様のすばらしさに感動。
そういえば、最近、こういう祈り、してないなー!!!


というわけで早速実践。


「神様、ムスメの服~~~。服服服~~~~~!!」← あほか!w



祈り続けて3日目。



服がどさっとやってきた。神様、早い!



涙涙。



天のおとうちゃ~~~~ん。わがまま娘の祈りを聞いてくれてありがとう~~~~~~!!!
これで、ムスメに季節相応の服を着せてやれます~~~。
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by yukoozeki | 2010-04-28 15:37 | Motherhood

車をぶつけた話。

日本から帰国した次の日のこと。
時差ぼけで少々ぼーっとする頭を抱えつつ近所のTrader Joe'sへ買い物にでかけた。
駐車場に入れるとき、

「ガリリ」

と音がし、

「やばぃ」

と思って外に出てみたら、あぁ、お隣の車のバンパーに傷が...。涙。

一瞬そのまま行ってしまおうかという誘惑にかられるが、「いやいや、神様が見てる。」と気を取り直し、お隣さんの車の窓に、

「すみません。バンパーを傷つけました。連絡ください。」

と名前と電話番号を残し、しかし小心者なので後からふっかけられたらヤバイと思い、自分が傷つけたバンパーの写真を携帯で撮って帰宅。



ずーーーーーーーん。落ち込み。



やっぱ、ぼけーっとしているときは車に乗ってはあきません。
前にも日本から帰国した次の日に人の車にぶつけたことあったなー、しゅーん、など思っていたら2時間ほどしてその人から電話がかかってきた。


「ハロー。あー、あなたが車をぶつけた人だけど。連絡してくれてありがとね。どうしたい?」


とまことにナイスな態度で電話がかかってきた。
とりあえず謝り、バンパー修理代払いますので、と言ったところ、

「OK。じゃ、ちょっと修理工場あたってみて、また連絡するわね。」

それから約3週間。ぱったり音沙汰がなかったので、

「ま、いいか。こんくらいの傷だし」って思ってくれたのかしら?まさかねー。


と思っていたら、また先日電話がかかってきた。

「時間がかかってごめんねー。実は何件か修理工場あたってみたんだけど、ここが一番安かったわ。この金額でいいかしら?」


!!!!!!!!


なーーんてナイスな人なんだ!普通、自分が車ぶつけられて、なるべくぶつけた人に負担が少ないようにって何件も修理工場回ってくれる人なんているだろうか!!!!
しかも、その金額は私が思っていた相場の半額以下だった。

「いやー、他のところはバンパー全部取り替えなきゃって言われたんだけど、ここだけは、傷ついた部分だけ直せるって言ってくれたから...どう?これでWorkするかしら?」

とのこと。
思わず、

「ありがとう!なんてナイスな人なんでしょう!!!感謝です~~。」

と言ったら、

「いえいえ、わざわざメモを残してくれるなんて、あなたの方がナイスよ。God bless you!」

と言われてしまった。

あー、当て逃げしなくてよかった。←半分冗談半分本気。

ま、もちろんそれでも予定外の出費は出費だったけど、ほんと、今回も神様が憐れんでくださったなー、と思った事件だったのでした。

ちゃんちゃん。
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by yukoozeki | 2010-04-26 14:51 | Daily Ministry

男の子を育てる

いえ、私が育てているのは女の子なのですが...。

a0122207_1441152.jpg新しいシリーズで、ママバイスタが始まりました。題して「男の子を育てる」
昨日は第一回目でしたが、とても興味深い内容でした。

統計的に見て、男性の方が非行に走ったり、精神障害が起きたり、犯罪を犯したり、自殺したり、死刑囚になったりする確率は女性よりもずっとずっと高いのだそうです。

それは、男の子を育てるために不可欠な、「男性像」が多くの家庭から欠落していることに起因している。父親の役割は本当に大切なのだ...、といった内容でした。

学びのDVDの中でドブソン博士がしてくれた証がとても印象に残りました。

彼が16歳ぐらいの頃、父親は巡回伝道者で、一ヶ月とか2ヶ月とか家をあけることが多かったのですが、その頃彼はすごく荒れていて母親はとても困っていました。
あるとき、彼は母親が父親に「あなた帰ってきてください。」と電話で言っているのを聞きました。父親はすぐに家に帰ってきて、それからなんと2年間遠隔での講演依頼をすべてキャンセルして彼とたくさん時間を過ごしてくれたのだそうです。
「今の自分があるのは、あの父親の大きな犠牲のおかげなのです。本当に感謝しています...。」

そんな証でした。

そこで思い出したのが、この本。
a0122207_13111541.jpgJCFNの元理事長である上沼先生が、父親について書いた本です。
まだぜんぶ読んでいないのですが、その巻頭言を先生のお子さんたちが書いています。

「私たちの父は『父親』について書くに値する人だと思います。なぜなら彼は、私たち子どもたちのために『自己犠牲の愛』を示してくれたからです...」

先生は、子どもたちが小さい頃、家族のために日本でのミニスターとしての地位を捨てて、家族全員でアメリカに移住しました。そして、パートタイムの牧師職が見つかるまで、レストランの皿洗いやペンキ塗りの仕事をしながら生計を立ててくれた...、と証は続きます。

ドブソン博士の証からも、また、上沼先生のお子さんたちの証からも、自分に対して大きな犠牲を払ってくれた父親に対する深い感謝と尊敬が伝わってきます。

いざというときに、自分の仕事を横に置き、あるいは捨てて、子どもと家族に仕える決断をする父親。そんなオットを持つ妻と子どもたちは本当に幸せだなあ、と思います。

これは、育てるのが男の子でも女の子でも同じことですね。

この学び、ママバイじゃなくてカップルズバイスタでできたらもっといいね、とみんなで話し合いました。そして、まず私たちが女性としてやらなければならないのは、子育てではなくて、夫婦関係を育てること、オットが家庭の為に犠牲になってくれるような父になれるように助けていくことなんだなあ、と改めて思わされました。

はい。続きの学びが楽しみです。
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by yukoozeki | 2010-04-16 14:55 | Daily Ministry
日本から帰ってきて、そろそろ2週間が経とうとしている。が、この2週間、実は子育てがしんどくて、何度かキレたりしている。日本にいたときはなんだかんだ家族と一緒だったから気がまぎれていたけど、こっちに戻ってきたら、ムスメと一対一で向かい合う時間が長いからかもしれない。

はぁ。

しかし、通読の民数記を読みながら慰められたりもしている。

なぜなら、モーセが度々、文句ばかり言っているイスラエルの民にキレているからだ。
それだけじゃない。
神様だってキレてる。「こいつら、もうほろぼ~~す!!!」とか言いながら。

それを読みながら、「ふふふ。私とおんなじ~~~。」とほくそ笑んでいる。(←あはは。なんとおこがましい。自分をモーセはともかく神様と同列に置くとは。)

で、思った。
そうか~、愛しているから忍耐するし、たとえキレても見捨てないんだよな~、と。

よく旧約聖書の神様は義の神様で怖い。で、新約聖書の神様は愛の神様、とかって言うけど、あれ、ほんと間違っている、ってつくづく思う。

イスラエルを導き続ける神様は、キレながらも絶対にイスラエルを見捨てない。
どこまでも忍耐をもって育て続けて下さっている。なぜなら愛しているから。

逆に愛しているからこそ、キレる。
絶対にこうやった方が祝福なのに、イスラエルが言うこと聞かないから。
愛がなかったらキレたりしない。すーっと適当に距離を置いて無責任になればいい。
イスラエルがどこに行こうと何があろうと気にしなければいい。

でも気にするからこそ、生きて欲しいからこそ、祝福を与えたいからこそ、あそこまで忍耐してカナンの地に導き、そして、約束の地でも、何度も警告を与え、教え、戒め、やしない育てているんだ。

お~~~、これってまさに親の愛。

ま、私の場合はキレる原因はもっと利己的な理由であることが多いんですが。(たとえば、自分の睡眠時間や自由時間の確保だとか。ほほほ。)

モーセとおんなじ。神様とおんなじ。そう思ったら、たまにはキレるのもいいか、と慰められた。
(←そーなのか?ほんとに?)

とはいうものの。

それでもブレイクは必要。というわけで今日は愛するオットがキレる私を気遣って、半日ムスメを預かってくれ、私を外に出してくれました。感謝。
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by yukoozeki | 2010-04-11 10:38 | Motherhood
夜12時。
ムスメが起き出す時間。
そう、時差ぼけである。

日本から戻って5日目。
もうそろそろなんとかならないものだろうか。
毎日毎日、夜12時ごろから明け方4時ごろまで起きて、ごそごそしたりしゃべったり歌ったり本を読めとせがんだり髪の毛を引っぱってきたり...。嗚呼。

明日はイースター。
すっきり朝目覚めたいなあ。サンライズ礼拝とかに行くのはムリっぽいけどさ。

みなさんもすばらしいイースターをお迎えくださいね。



おまけは、日本滞在中納豆初挑戦のムスメの姿。
しばらく納豆は我が家の常備品になりそうである。

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by yukoozeki | 2010-04-04 13:20 | 動画
超励まされた、の一言に尽きる今回のANRC

何に励まされたって、アメリカで出会った子達が日本で成長し、神様の働き人として、リーダーとして活躍している様子を目の当たりにし、涙がちょちょぎれるほどに感動した。

2年ぐらい前、ECにはじめてきたK君が、ECの参加者たちの姿に感動して、「神様、これはあなたの約束してくださった収穫ですか?」と聞いたら、神様は、「いや、これは収穫のための働き人だ。」と言われた、という証をしてくれていたことがあった。

今回のANRCでは、まさに、収穫の為の働き人たちの群れを見せていただいた。

ECが神様の約束ならANRCは神様の約束の成就だ。

ほんとそう思った。
その両方を見せていただけるなんて、ほんと特権だな、と。

もちろんEC卒業生たちだけでなくて、おっちゃんおばちゃんたちも超パワフルで輝いてた。証の人たちも特別賛美の人たちも。

特に、下村さん、っていう営業マンの人の証にぶっ飛んだんだけど、どの集会だったかしら。
多分、ここ

すごかったよー。

私もエマの世話に明け暮れながらも、オットの協力により何とかフォーラムとセミナーを終えることが出来たこと、感謝。

下のビデオは、オットの製作したANRCビデオ第2弾。
宣伝ビデオじゃなくて当日流すように編集されたものだけどANRC中3回も流してもらってそのたびにジーンとしてました。(こういうのを親ばかならず妻バカといいます。)


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by yukoozeki | 2010-04-01 15:50 | Daily Ministry