宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

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先週の木曜日から4日間は、年に一度の日米主事合同主事会でした。

a0122207_0353329.jpg私は、オットの協力の元、ムスメを完全に夫に預け(その間のオットとムスメの奮闘振りはこちらでどうぞ。)4日間殆ど缶詰状態で会議に臨みました。

今年はJCFNが20周年、ということで、新しいビジョンを求める、というところからはじまった主事会。

まずは、過日のブログでも紹介した、昨今の北米での留学生事情の変化、また、留学してくる学生の気質、性質の変化、そして、私たちを取り巻く日本の状況、世界の状況の変化などのディスカッションからはじまりました。

そのような中で求められている、「帰国者のEquip」とはなんぞや?

今までの単に、「日本に帰国し、教会になじめるように」ということを超えた、Equipを考えていくために、そして、単にクリスチャンの内面の成長だけでなく、マーケットプレイスにおいて与える影響力の拡大のために、私たちもたくさんのリサーチと勉強が必要だ、と改めて思わされた1日目でした。

いやいや、一日目から頭を使いました。

2日目、3日目は具体的なミニストリーの方向性について、特に、ANRCがはじまったことによって、広がったネットワークとミニストリーに対応するために、私たちが何にフォーカスしなければならないか、そのためには何が必要か、といった話し合いが行われました。

具体的には、やっぱり人を育てること、そして、ミニストリーに携わる人たちが十分に働きができるように、よいリソースとなること、そのためのアドミニストレーションの整備、等の課題があがってきました。

そして最終日の4日目は、最終的な今年のゴール設定と、具体的なプランニング。
今後5ヵ年のゴールとしてあげられたのは、

"Transforming the changing world with an unchanging truth"

その中でも、今年のゴールは、

"In order to ensure our ultimate goal (4C), Expanding the ministry influences through Empowering co-workers."

つまるところは、「同労者のエンパワメント」

ということに落ち着きました。

どうして、日本人5人で話し合っていて、今まで完全日本語だったのに、こういう標語やビジョン設定をするときに、いきなり英語になるのだろう??と、素朴な疑問。汗汗。


Anyway.....


4日間充実した話合いの時間を持ち、かなり気合がはいってきました。

今週末はわたしとCちゃんは、ついにLong BeachからOrange Countyへの引越しです。家ではオットがもくもくとムスメを見ながら、引越しの荷造りをしてくれていました。
感謝感謝。

そして、二人目の出産ももう目前。

尾関家は色々な意味で大きな節目を迎える春となりそうです。
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by yukoozeki | 2011-03-10 08:12 | Daily Ministry