宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

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EC 実行委員会

さて、土曜日は、ECの実行委員会だった。
私もまだ産休中だけど、ムスメ二人をオットに預けて参加。(ムスメを預けられた父の奮闘記はこちらから。)

実は産休中ほとんどメールもしっかり読まず、4月から始まっている実行委員会もでていなかったので、また、それより何より、育児にあけくれていて、ECのことをなかなか思い巡らしたりする時間もなく、また実際子どもを二人も連れている自分がどのように関われるのかまったくわからず...という状態の中での参加だったので、ついていけるのか、少し不安だったのだけれど。

ミーティングの最初に祈りの時間を持った。
2人ずつ組になって、お互いの賜物をシェアし、それがECにおいて用いられるように祈りましょう、とのインストラクションが与えられた。

それがなぜかものすごく新鮮で衝撃的で。

こんな私でもまだ何かできるんだろうか?とおそるおそる参加していた私に、もう一度神様が、私に与えてくださった賜物、そして過去のECにおいて用いられた記憶を思い返させてくださったような気がした。

「神様、こんな私でも、まだ用いてくださるんですか?」

私はよっぽど気弱になっていたらしい。

果たしてミニストリーに復帰できるのか?
復帰しても、一体こんな限られた時間とエネルギーで何ができるんだろう?

そんなことばかり考えていた。

それでも、まだ神様はこんな私を導き用いたいと言ってくださるのなら、小さな働きでもささげます。主よ、用いてください。そのように祈ることができた。

ミーティングは結局13時間に渡った。
その間、授乳をしたりもして、ぐーっと集中、とはおせじにも言えなかったのだけれど、でも少なくともEC11に対して、また、ミニストリーそのものに対して、再スタートをやっときれたような気がする。

感謝な一日だった。
子どもたちを見てくれたオットにも、本当に感謝。

しかし一日終わったら、EC5日間終わった後のようにぐったりしてしまった。
まだまだ体力のリハビリが必要なようである。

産休あけまで後2週間。

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by yukoozeki | 2011-06-21 07:26 | Daily Ministry

もうすぐ産休あけ

ムスメ2号が生まれて、あっという間に10週間が経った。
後2週間ほどで仕事に復帰する予定である。

できるのか?

という疑問がこの10週間ずっと頭の中にあった。

1.ムスメ2号が夜通しで寝てくれるように。
2.無料でムスメ2号のベビーシッターをしてくれる人が与えられるように。

この2つがクリアできれば何とかなるかもしれない、と思って祈りだしたのは2週間前。

残念ながらまだ二つとも与えられてはいないけれど、それでも、神様はみことばから何回も何回も家族の為だけでなく、神様の働きに時間を使うことを促してくださっている。
ちょうど、通読が、ハガイ、ゼカリヤ、とか神殿再建の箇所だったからね~~。

そんな中何回も思い巡らすみことばが2つ。

「主は羊飼いのように、その群れを飼い、御腕に子羊を引き寄せ、ふところに抱き、乳を飲ませる羊を優しく導く。」(イザヤ40:6)

「『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。』と万軍の主は仰せられる。」(ゼカリヤ4:6)

2週間後に祈りが答えられても答えられなくても、とりあえずは前に進もう、という思いにやっとなってきた。

それにしても、産休中にJCFNは激変してしまい、ほんと、これからどうなることやら?という感じ。

多分、今私がこんな状況におらず、もっと動ける立場にいたら、やたらと肩に力がはいって、なんとかしなきゃ!と思っていたと思うけれど、残念ながらそうではない。

でもそれが神様の最善なんだろうな。

とりあえずは、神様にお任せしつつ、あさってのEC11実行委員会に出席予定。
自分の中からどんな反応がでてくるか、楽しみ。
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by yukoozeki | 2011-06-17 15:18 | Daily Ministry

More than Enough

ムスメ2号が来てからとにかく時間がなく、あっという間に過ぎる日々。
今日は1時間の自由時間をオットにもらい、いくあてもなく久しぶりに一人で車に乗った。

ら、この曲がかかっていた。
結婚を決めるときに語られた曲。

そうだなあ。すべて私にはMore than Enoughが与えられている、と改めて感じた。

こんな状態でほんとに仕事に復帰できるのか?とか、
10年以上世話になり続けた大先輩Sさまの結婚式にいけなかった、とか、
ちょっとはまとめて寝たい、とか。(ムスメ2号に授乳で起こされるんよ。涙)

色々思うことはあるけれど、神様のなさること、タイミング、与えてくださるものはすべてmore than enoughであって、私を満たしてくださる方なんだ。うん。


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by yukoozeki | 2011-06-05 10:37 | Daily Ministry

親と遊ぶことの大切さ

前にブログを書いてから、引越し、出産、と続き、あっという間に2ヶ月以上経ってしまった。
子どもが2人に増えて、さらに時間がなくなり、機動力は0に近いものがあるが、それでも少しずつ日常生活が戻ってきているような気がすることを感謝。


さて、ちょっと印象に残ったことがあったので書き留めておこう。


今日ムスメ1号、2号を近くの公園に連れていき、ブランコに乗せていると、インド人(多分)の子どもが、「私の背中も押してよ。」と言ってきた。見渡すが、彼女の親らしき人はいない。
そういえば、名札をぶら下げている。他にも10人ほどの子どもが同じような名札をぶら下げていた。近くのデイケアに預けられている子どもたちをまとめてこの公園で遊ばせているらしい。

二人の背中を押し始めた。結構体力を使う。

しばらく押し続けながら、思った。ムスメ1号はまだ2歳だから背中を押してやるのはやぶさかではないが、この子はどう見ても5歳はいっている様子だ。自分でこげないのだろうか?

ちょうどムスメ1号にも最近「足を伸ばして、まげて、伸ばして、まげて。自分でこいでごらん。」と教えていたので、その子にも、「自分でこいでごらん。足伸ばして~、曲げて~~」と言ってみる。

しかし、あまり彼女はやる気がないようで、「もっと強く背中を押してよ。もっともっと!」

その様子を見ていた白人のお母さんが、私に話しかけてきた。

「デイケアの子達は、自分でブランコをこぐことを知らない子が多いのよね。親と一緒に公園に来たことがないんだわ。だって、親と一緒に来ていたら、親は楽したいから、こぎ方を教えるでしょ。」


へぇええええええええ。
そんなものなのか。


小さなことだけど、親と一緒に遊ぶ子とそうでない子の差があるんだなあ。ちょっとびっくり。

でも、私も人のことを言えたものではない。

ムスメ2号の出産の時、母が7週間手伝いに来てくれたのだが、毎日みっちりとムスメ1号と向かい合い、しっかり遊んでくれた。そのおかげで、ムスメ1号は折り紙やら、はさみの使い方やら、数の数え方やら、塗り絵やら、やたらと学び、めきめきと急成長したのだ。

私はこんな風にムスメと真剣に向かい合って何かを教えるということをしていなかったので、非常に反省させられた。

子供は、真剣に向かい合ってくれる大人から色々なことを学ぶのだ。

仕事に復帰しても、時間を作ってなるべく子どもと一緒に遊ばないといけないなあ、と改めて思わされた産休平日の昼下がりであった。
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by yukoozeki | 2011-06-04 07:41 | Motherhood