宣教師と妻と母の3つの帽子をかぶりながら奮闘中の宣教主婦、尾関祐子のブログです。北米での日本人宣教と帰国者のフォローアップの宣教団体、JCFNで働いています。JCFNの詳しい働きについては、www.jcfn.orgへ。


by yukoozeki

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母の愛、子どもの愛

母の愛は、地上で一番神様の無条件の愛に近い、と聞いていた。

が、ところがどっこい。

母になって以来、自分の愛のなさにはあきれるばかり。とほほ。

毎日イライラしない日は皆無に近いし、0歳児と3歳児が同時多発でギャン泣きした日には、こちらも一緒に爆発したくなるし。(そして被害をこうむるのは大抵の場合、可愛そうなオットである。)

が。

昨日、幼稚園の先生をしている友人が、

「お母さんっていうのは本当にすごい。どんなにひどい母親であっても、お母さんであるだけで、子どもにとっては十分なんだよ。子どもが望むことって、基本的にはお母さんと一緒にいたい、かまってほしいってことだけ。それだけでうれしくて、満たされちゃう。どんなに立派な幼稚園の先生も、ダメダメな母親にはかなわない。『母親』っていうのは神様が女性に与えている最高の召しだよね。」

というようなことを言ってくれた。


で、母親の子どもに対する影響力の大きさについては、何度も聞いていたし、そのとおりだなあ、と、そのこと自体は目新しいことではなかったのだけれど、今回このことばを聞きながら気づかされたことは、

あー、なるほど。


無条件に近い愛で愛されているのは実は私の方だったのか、ということ。


どんなに私が不機嫌になっても、時に理不尽に接しても、それでも次の瞬間には、「マミー、あのね...」と近寄ってきてくれる子どもたち。

ま、もちろん思春期になったらこうはいかないんだろうけどね...。

今のこの時期、神様からのたくさんの愛と忍耐を私に教えてくれているんだなあ。

そんなことを思っていたら、今日は一日少しだけ穏やかに、子どもたちにもやさしく接することができたような気がする。

神様、感謝します。
ムスメたちよ、ありがとう。
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by yukoozeki | 2011-10-14 14:52 | Motherhood